南米チリの標高5,000mの砂漠に建設されたアルマ望遠鏡は、世界21ヵ国が共同で作り上げた史上最大規模の高性能電波望遠鏡。光学望遠鏡では捉えられない短い波長の電波を捉えることができ、すばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡の10倍となる“視力6000”で、星や惑星の誕生、宇宙における生命の起源の謎に挑んでいます。
2014年10月、アルマ望遠鏡が捉えた電波データをもとに、気鋭のクリエイターたちがオルゴールを制作して発表。異なる周波数の観測データから70枚のオルゴールを作り、70の星のメロディが生まれました。
クラウドファンディングで資金を募り、そのメロディをもとに、国内外で活躍しているミュージシャンたちが楽曲を制作。コンピレーションCD『ALMA MUSIC BOX:死にゆく星の旋律』を作るプロジェクトが始動しました。
参加するのは、
蓮沼執太、
クリスチャン・フェネス、
mito(
クラムボン)、
スティーヴ・ジャンセン、
滞空時間、
湯川潮音、
伊藤ゴロー、milk(梅林太郎)、
Throwing a Spoon(
トウヤマタケオ×
徳澤青弦)、澤井妙治。資金はウェブサイト(
a-port.asahi.com/projects/alma)にて、5月22日(金)23:59まで募集中です。
(C)ALMA(ESO / NAOJ / NRAO)