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井上真央主演、“娘”と“母”の繊細な家族像を描く映画「閉じ込めた吐息」製作スタート

井上真央   2020/02/19 14:09掲載
井上真央主演、“娘”と“母”の繊細な家族像を描く映画「閉じ込めた吐息」製作スタート
 『八日目の蝉』『白ゆき姫殺人事件』などの井上真央が主演を務める映画「閉じ込めた吐息」の製作が2020年3月よりスタート。

 監督は、映画長編デビュー作「人の望みの喜びよ」で〈第64回ベルリン国際映画祭〉にてスペシャルメンション(準グランプリ)を受賞し“光り輝く宝物のような映画”と評され、〈第42回 Festival Sesc Melhores Film〉〈第10回 Tel Aviv International Children’s Film Festival〉などブラジル、イスラエル、UAE、イギリスと世界的に評価が高い杉田真一。なお杉田は本作のオリジナル脚本も手がけています。

 「閉じ込めた吐息」は、“娘”と“母”であるからこその伝えられない感情の複雑さを繊細に描いた作品。今回、脚本を読んだ井上真央が出演を快諾、杉田真一監督との“初”タッグが実現することになりました。3月より、愛知県刈谷市を中心に撮影を行なう予定です。

[コメント]
本作主人公の夕子に、井上真央さんの息を吹き込んで頂けることとなりました。
オリジナル脚本として描いた夕子が、ようやく体温を持つんだなぁ、生き始めるんだなぁと思うと、今から楽しみで仕方がありません。
井上真央さんでしか表現出来ないであろう繊細さと強さ。そのあいだで揺らぐ言葉にならない“思い”を、こぼしてしまわない様に、そっと掬い取れればと考えています。
白や黒のはっきりしたコントラストだけでは描けない、そんな豊かで美しい灰色の映画になればと思っています。

――杉田真一監督

©「閉じ込めた吐息」製作委員会

「閉じ込めた吐息」
2020年3月より製作スタート
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