このコンサートについて、ジョン・レノンは「マディソン・スクエア・ガーデンでのギグは、キャヴァーンやハンブルク時代以来と言っていいくらい最高に楽しかった。ビートルズが本当に夢中で演奏していた頃とまったく同じ感覚だったんだ」(『NME』誌より。1972年)、オノ・ヨーコは「〈ワン・トゥ・ワン・コンサート〉は、私たちの草の根的な政治活動の試みでした。そこには、ジョンと私が強く信じていた“平和と啓発のためのロック”が体現されていました。そして、このマディソン・スクエア・ガーデンでのステージが、ジョンと私が共に行った最後のコンサートとなりました。Imagine Peace. Peace is Power. Power To The People!(平和を想像して。平和こそが力。人々に力を!)」(『Power To The People』ボックスセット序文より)とそれぞれコメントしています。