シンガー・ソングライターの
小林私が、9月16日(水)にEPを2作同時リリース。
小林私は、東京都あきる野市出身のシンガー・ソングライター。文学的な要素が盛り込まれた内省的で叙情性溢れる歌詞、時代ジャンル問わず影響を受けたサウンドを取り込んだ実験的なメロディが支持を集めており、近年はアーティストへの楽曲提供も行うなどソングライターとしても活躍の幅を広げています。
今作は、小林私の創作活動に強く影響を与えている「J-POP」と「インターネットカルチャー」というふたつの側面を、“ドキュメント”と“イメージ”というテーマに置き換え、サウンド面で対比させた各5曲入りの2作のコンセプトEPとなっています。
“ドキュメント”をテーマとした『遠景に覗う』では、アコースティックギターを中心に、生楽器ならではの質感や演奏の息づかいを活かしたサウンドを追求。一方、“イメージ”をテーマとした『胸中を浚う』では、ボカロ・シーンで活躍するクリエイターたちを迎え、電子的なサウンドアプローチによって、現実を越えて広がるサウンド表現に挑戦しました。
アレンジャーにはItaby、SAKURAmoti、
白神真志朗、
Sohbana、駄菓子O型、
羽生まゐご、
和田たけあきら豪華クリエイター陣が参加。アコースティックな手触りからボーカロイドカルチャー由来の先鋭的なサウンドまで、多彩なアプローチによって楽曲の新たな魅力を引き出しています。
ジャケット・イラストは、小林が愛読する漫画『裏バイト:逃亡禁止』の作者・田口翔太郎が担当。本作のコンセプトに呼応するように、小林私の“オン”と“オフ”という二面性をイメージして描き下ろされた特別なアートワークが使用されています。
また、小林私は約2年ぶりとなる単独公演〈飛ぶための荷物〉を10月25日(日)に大阪・Music Club JANUS、11月8日(日)に東京・I'M A SHOWで開催予定。現在チケット申し込みを受け付けています。
[コメント]オンとオフ、どちらにいても創作に携わる以上、心のどこかで仕事について考えてしまうのは、呪いのようですね。
小林私さんの音楽の多彩さは、きっと多くの事に目を向けて来た結果なのだと思います。
そういった部分を表現できればな、と思い、僭越ながら今回描かせて頂きました。
とても楽しかったです。
楽曲も大好きです。――田口翔太郎2枚出しキター。
最高のナカーマ達がアレンジやらMIXやらレコーディングやらを助けてくれました。般若。
2枚だったらそんな大変じゃないですよ、みたいな雰囲気出されたから、じゃあ2枚いっちゃおうぜってなったけど、計8曲をRECしてるんだからアルバムと変わんねーじゃん!
なんならタイトル含め行程2倍になってるから一層大変になってないか?
そういう手を使ってくるんですよキングレコードは。
嘘嘘、冗談ですやん。キングレコード大好きですやん。背中にキングレコードってタトゥー入れてますやん。赤字で。テスト勉強するとき便利だから。この夏ぜってえ後悔したくねえから!!後悔3rd。
そして田口先生には確実にお忙しいタイミングにお願いしてしまったのですが、快諾してくださって本当に嬉しかったです。本当にありがとうございました。本当に嬉しかった感情が継続しています。――小林私