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古謝美佐子、15年ぶりのニュー・アルバム『平和星☆願い歌』を発表

古謝美佐子   2023/11/06 12:58掲載
古謝美佐子、15年ぶりのニュー・アルバム『平和星☆願い歌』を発表
 沖縄民謡歌手の古謝美佐子が、ニュー・アルバム『平和星☆願い歌』を11月26日(日)に発表します。古謝がアルバムを発表するのは2008年の『廻る命』以来15年ぶり。レコード・デビュー60周年を記念した作品で、プロデューサーの佐原一哉が書き下ろした楽曲や民謡など、沖縄の苦難の歴史と地球の平和を願った15曲を収録しています。

 アルバムの冒頭に収録されている「ウチナーUchina〜千と三百の核(たま)隠し〜」のミュージック・ビデオが公開されています。キヨサクMONGOL800)をフィーチャーしたこの曲で、古謝は1950年代から72年まで沖縄本島に配置されていたアメリカの核爆弾1,300個の事実を歌っています。

 そのほかの収録曲は、石田組石田泰尚(vn)が参加したバラード「平和星願い歌」、坂田明(sax)、島袋恵美子、よなは徹を迎えた民謡「与那国ぬマヤー小」、カルロス・ヌニェスが笛を吹き、古謝がスペインの楽曲をウチナーグチで歌う「マリア・ソリーニャ」、坂本龍一のアルバム『アウト・オブ・ノイズ』(2009年)に収録する「glacier」を使用した「億年の地球〜mind of R.S.〜」、姜小青をフィーチャーし、台湾と朝鮮の名曲をメドレーで歌う「雨夜花〜アリラン」、BEGIN比嘉栄昇が作詞した「ホレホレ情歌」とハワイ民謡「ホレホレ節」のメドレーなど。琉球王国滅亡から沖縄戦まで、沖縄の苦難の歴史を名曲民謡で時代順に辿る7曲からなる長尺の「昔うたメドレー:Once Upon A Time In Uchina」は圧巻の一言です。

 アルバムはライヴ会場で先行販売中。公演日程は古謝のオフィシャル・サイトをご覧ください。



古謝美佐子 official site
kojamisako.com
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