ポーランド出身の名ピアニスト、
クリスチャン・ツィメルマン(Krystian Zimerman)が、
サー・サイモン・ラトル(Sir Simon Rattle)指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との共演による『
バーンスタイン: 交響曲第2番「不安の時代」』(UCCG-1810 2,800円 + 税)を8月24日(金)にリリース。
ツィメルマンは、晩年の
バーンスタインが共演 / 録音する唯一のピアニストでした。ユニテルへ1986年に収録された、バーンスタインが自作を指揮した映像(UCBG-9242)においても交響曲第2番「不安の時代」のピアニストとして出演しており、バーンスタインがツィメルマンに「私が100歳になったときにも〈不安の時代〉を演奏しよう」と頼んでいたことから、別の形ではあるものの、本作でその約束が30年越しに果たされました。
本作は、ラトルのベルリン・フィル音楽監督として最後のフィルハーモニーにおける定期公演シリーズでの演奏をライヴ収録したもの。アルバムの冒頭には、バーンスタイン自身による「不安の時代」についてのインタビュー(インタビュアー:
ハンフリー・バートン)が収められています。
ツィメルマンとラトルは、2017年夏から2018年末まで「不安の時代」を15都市で演奏。日本では、9月に
ロンドン交響楽団とのツアーで演奏します。