ベネディクト・カンバーバッチが主演を務めたマーベル・スタジオ最新映画「ドクター・ストレンジ」の公開初日となった1月27日(金)、東京・六本木 TOHOシネマズ 六本木ヒルズで初日舞台挨拶が開催され、本作に出演した
マッツ・ミケルセンが登壇しました。
映画「ドクター・ストレンジ」は、不慮の事故で両手の機能が損なわれた外科医“スティーヴン・ストレンジ”が、魔道師“エンシェント・ワン”の下で修行を積み、魔術師として世界の存亡をかけた戦いに挑んでいく様を描いたアクション作。ミケルセンは闇の魔術を操るヴィラン、“カエシリウス”を演じています。
会場全体を覆うほどのファンに迎えられたミケルセンは「10歳の頃の僕の夢はマーベルコミックを読むことと、
ブルース・リーになることでした。今作で監督のスコットから、“マーベル映画でフライングカンフーの映画に出ないか?”と言われて子供の頃からの夢が叶った気持ちでした!」と本作に出演した喜びを語りました。またミケルセンは、現在公開中の映画「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」でも重要なキャラクターを演じており、「デス・スターを作ったことに関しては罪悪感がありますが(笑)」と冗談を交え「“マーベル”と“スターウォーズ”という、役者になるとも思ってなかった頃から親しんでいた作品に出演出来て、とても感謝しています」とコメント。さらに「日本では、伝統的な屋形船に乗ったり、お寺で住職さんとお話したり、ゲームクリエイターの小島秀夫さんのアニメスタジオに遊びに行ったりしました」と、日本滞在中のエピソードを披露しました。
舞台挨拶の終盤には日本語吹き替えを務めた
井上和彦(カエシリウス役)と
樋口可南子(エンシェント・ワン役)が登場。ミケルセンは2人に対し「自分もデンマークで吹き替えに挑戦したことがあるのですが、とても難しくて声優というのは一つのアートだなと感じました。こんな美しく、ハンサムで素敵な2人に吹き替えていただいて本当に嬉しいです」と賛辞を送りました。