30センチはあると思われるトレード・マークのビーハイブ・ヘアーと、オールディーズな雰囲気漂う耳あたりの良いシンセ・ポップが、80年代の英国ポップ・シーンでひと際異彩を放った歌姫、
マリ・ウィルソン(Mari Wilson)。ファン待望のニュー・アルバム
『Emotional Glamour』が、いよいよリリースされます!
マリ・ウィルソンは、
トット・テイラーが主宰するコンパクト・オーガニゼイションの看板スターとして80年にデビュー。5枚目のシングル「Just What I Always Wanted」がヨーロッパ各地でヒットとなり、同曲を収めたトニー・マンスフィールド(ニュー・ミュージック)プロデュースの1stアルバム『ショウ・ピープル(Showpeople)』(83年)で、一躍ポップ・シーンのアイコンとなります。
新作は久々のアルバムであった『Dolled Up』(2005年)に続く約3年ぶりのオリジナル・アルバム。マリ自身とエイドリアン・ヨークによるプロデュースで、その2人によって書かれた新曲10曲に、「Perhaps Perhaps Perhaps」のセルフ・カヴァーをボーナス・トラックとして追加した全11曲が収録されます。リリースはマリ自身のレーベル、Beehive Recordsからで、英国にて10月6日に予定されています。
なお、長い間廃盤となっていた『ショウ・ピープル』ですが、2007年にオリジナル収録曲(デジタル・リマスタリング)に大量のボーナス・トラックを加えた
『Showpeople: Platinum Collection』(写真)として復刻されています。こちらもこの期待にぜひ!