務川慧悟、
阪田知樹が入賞し、日本時間の5月30日に閉幕した今年のエリザベート王妃国際音楽コンクールの模様を収録するCD4枚組『エリザベート王妃国際音楽コンクール ピアノ部門2021』が7月9日(金)に発売されます。
このアルバムには、セミ・ファイナルとファイナルから、入賞した6人のピアニストによる選りすぐりの演奏を収録。入賞者は、ジョナタン・フルネル(第1位及び聴衆賞)、セルゲイ・レドキン(第2位)、務川慧悟(第3位)、阪田知樹(第4位)、ヴィタリ・スタリコフ(第5位)、ドミトリ・シン(第6位)。いずれもすでにプロとしてのキャリアを築いている実力者が揃い、非常にハイ・レベルな演奏が繰り広げられました。
エリザベート王妃国際音楽コンクールは、チャイコフスキー・コンクール、ショパン・コンクールとともに「世界三大コンクール」と呼ばれるコンクールのひとつ。前身のウジェーヌ・イザイ・コンクール時代を含めると、ピアノ部門の優勝者には、
エミール・ギレリス(1938)、
レオン・フライシャー(1952)、
ウラディーミル・アシュケナージ(1956)、
アブデル・ラーマン・エル=バシャ(1978)、
フランク・ブラレイ(1991)、
アンナ・ヴィニツカヤ(2007)、デニス・コジューヒン(2010)、
ボリス・ギルトブルク(2013)など、錚々たる顔ぶれが並んでいます。