シンガー・ソングライターの
折坂悠太が、5月から6月にかけて弾き語りツアー〈折坂悠太 独奏遊行 らいど 2026 そら豆編〉を開催することが決定。日程は、5月12日(火)岡山・PEPPERLAND、5月13日(水)兵庫・KOBE QUILT、5月14日(木)京都・UrBANGUILD、5月22日(金)愛知 名古屋・ブラジルコーヒー、6月19日(金)神奈川県立音楽堂の5公演となります。
近年、ホール会場での11名編成による公演や、NHK『みんなのうた』で放送された「やまんばマンボ」のリリースなど、多角的な活動を展開してきた折坂悠太。その一方で、昨年からは一人に立ち返った全国弾き語りツアー〈折坂悠太 独奏遊行 らいど 2025〉を敢行し、今年に入ってからも沖縄で追加公演を実施するなど、精力的な活動を続けています。
この弾き語りツアーの新たな展開となる〈折坂悠太 独奏遊行 らいど 2026 そら豆編〉は、活動初期に深く関わったゆかりの地を再訪することをテーマとしており、タイトルには、今後も“マメ”に訪れたいという意図が込められています。2025年のツアーに引き続き、それぞれの土地や会場が持つ固有の空気感を活かした「歌の旅」として展開され、ライヴ・ハウスから音楽堂まで、折坂の原点と未来を繋ぐような親密な空間でのパフォーマンスが期待されます。
ツアー・ヴィジュアルは、折坂の長年の友人であり、漫画家・ミュージシャンとしても活動する寺田燿児が担当。本ツアーのために描き下ろされた特別なイラストが、独奏遊行の世界観を彩っています。
チケットは、岡山・兵庫・京都・愛知 名古屋の4公演が、3月29(日)正午より受付が開始。神奈川県立音楽堂はプレオーダー抽選受付が3月29(日)正午より受付開始となり、一般発売は4月25日(土)12:00からとなります。詳細は、折坂悠太のオフィシャル・サイトをご確認ください。
[コメント]今回巡るお店の名前を見ていると、それぞれの場所で過ごしたいい夜の匂いが立ち昇ってきます。あの時の大好きな道を歩きながら、知らずに通り過ぎていた路地に入ってみたい。そこから外れて、道じゃない所も歩いてみたい。
変な形の石ころや流木やロープなんか拾って、見よう見まねで小舟を作る。歪だけれど、やっぱり私の形をしている。飛び出た棘やら釘やら踏んであたふたするかも。それも楽しみです。この楽しみに、どうかお付き合いください。
微睡の中で、楊枝をしがみながら。煙る夜風に、ヤッタネとバイバイを繰り返しながら。そら豆の実りに思い耽り、言葉を集めながら。
懐かしく新しい春を迎えたいと思います。何卒!――折坂悠太