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シベリウス生誕150周記念、世界屈指のシベリウス指揮者ヴァンスカが11月下旬〜12月にかけて来日

オスモ・ヴァンスカ   2015/10/28 14:47掲載
シベリウス生誕150周記念、世界屈指のシベリウス指揮者ヴァンスカが11月下旬〜12月にかけて来日
 フィンランドの作曲家・シベリウスの生誕150周年にあたる今年、11月下旬から12月にかけてフィンランドの名匠オスモ・ヴァンスカ(Osmo Vänskä)が来日。読売日本交響楽団(読響)を指揮し、5公演(すでに2公演は完売)を開催します。

 世界屈指の“シベリウスのスペシャリスト”として名高いヴァンスカ。9月1日にフィンランドで催された“シベリウス・フェスティバル”では、みずからのタクトで数々のシベリウス録音をリリースしているラハティ交響楽団と交響曲第3番&第4番を披露し、世界各地から集まったシベリウス・ファンを魅了したばかりであるだけに、日本公演にも大きな注目が集まっています。

 11月27日(金)と28日(土)は、シベリウスの作品の中でも有名な3作品、「カレリア」組曲、ヴァイオリン協奏曲、交響曲第1番を披露。協奏曲では今シーズン、地元の雄・フィンランド放送響の定期公演でも同曲の独奏を務めるエリナ・ヴァハラ(Elina Vahala)が共演します。ヴァハラは12歳でラハティ響と共演して鮮烈なデビューを飾り、欧米のさまざまな名門楽団と共演を重ねている逸材です。フィンランド出身の2人が生み出す“お国もの”の強みに、期待が高まります。

 12月4日の読響定期演奏会では、シベリウスの後期交響曲3作品を一挙に演奏。ヴァンスカのタクトが生み出す、北欧の涼やかな空気を想わせる透明で清新な響きに要注目です。ヴァンスカはこれまでに読響で何度もシベリウスを振っていますが、交響曲第6番と第7番は今回が初。ファン必聴のプログラムです。

photo ©読売日本交響楽団

第19回読響メトロポリタン・シリーズ
2015年11月20日(金)
東京 池袋 東京芸術劇場
開演 19:00
※チケット完売
yomikyo.or.jp/2014/12/19.php

第12回大阪定期演奏会
2015年11月21日(土)
大阪 ザ・シンフォニーホール
開演 17:00
※チケット完売
yomikyo.or.jp/2014/12/12-4.php

第586回サントリーホール名曲シリーズ
2015年11月27日(金)
東京 赤坂 サントリーホール
開演 19:00
yomikyo.or.jp/2014/12/586.php

第181回東京芸術劇場マチネーシリーズ
2015年11月28日(土)
東京 池袋 東京芸術劇場
開演 14:00
yomikyo.or.jp/2014/12/181.php

第553回定期演奏会
2015年12月4日(金)
東京 赤坂 サントリーホール
開演 19:00
yomikyo.or.jp/2014/12/553-1.php
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