8年ぶり10作目のオリジナル・アルバム
『バンガ』国内盤が今夏リリース、来年1月には久々の単独来日ツアーを行なう
パティ・スミス(Patti Smith)。その彼女が、写真家
ロバート・メイプルソープとの出会いから別れまでをつづった自伝
『ジャスト・キッズ』、そして詩集
『無垢の予兆』が12月12日(水)に発売されます(どちらも発行:アップリンク、出版:河出書房新社)。
『ジャスト・キッズ』は2010年度“全米図書賞ノンフィクション部門”にて受賞、今後は映画化も予定されているとか。ロバート・メイプルソープとの運命的な出会いにはじまり、
ウィリアム・バロウズ、
アレン・ギンズバーグら、60〜70年代のカウンター・カルチャーにおける重要人物たちとの交流を育んでいった彼女の青春回想録となっています。
そして『無垢の予兆』には、彼女が1980年代から2007年までに書いた詩、28篇を収録。亡き夫や、弟妹たちなど、愛する者たちへ向けた、やわらかなまなざしに満ちた言葉の数々。圧倒的な豊穣さを味わうことのできる作品です。