延期になっていた北米ツアーが再開されるなど、ライヴに燃える
ポール・マッカートニー(Paul McCartney)。そんな彼が
ビートルズ〜
ウイングス〜ソロにわたるキャリアで手にしてきた“楽器”を徹底的に解析したムック、
『ポール・マッカートニー・イクイップメント・ストーリーズ』が9月26日(金)に発売されます。
本書では、ポールを最もイメージさせるヘフナー“500/1”や、ウイングス時代の愛器リッケンバッカー“4001S”といった有名モデルのみならず、ギブソン・レスポール、エピフォン・テキサン、マーティンD-28、ヤマハBB-1200などお馴染みのものから、初めて入手したギター、ハンブルグ時代に使用した楽器まで、レギュラー愛器以外のベース、ギターも丁寧に解説(掲載写真は本人使用のもの、または同型のモデル)。
さらに、楽曲ごとの奏法の変化まで言及した「アウト・ゼアー・ジャパン・ツアー2013での使用機材ガイド」、「アルバム分析」など、読み応え満点のコンテンツがたっぷり。その全キャリアに渡って、ポールがどんな楽器を使い音楽を創作してきたか、いかにして“ポールの音色”が生まれたのかを多角的に分析検証した一冊です。
加藤ひさし(
ザ・コレクターズ)、
中村梅雀、
カンケのインタビューも注目を。