久保田麻琴との
サンディー&ザ・サンセッツをはじめ、『ルパン三世』エンディング・テーマ「ラブ・スコール」(サンドラ・ホーン名義)、
細野晴臣がプロデュースを手がけたソロ作品『イーティン・プレジャー』などで知られる女性シンガー、
サンディー(Sandi /
サンディー・アイ)。彼女の“幻の”デビュー・アルバム
『くちづけは許して』がCD化を果たし、8月10日に発売されます。
現在はハワイ・ミュージックをベースとした活動を続ける彼女、本作『くちづけは許して』は東宝レコードから1975年にリリースされたデビュー・アルバム。レコードのA面にあたる前半(1〜6曲目)は、
リリィや葵てるひこによるオリジナル曲で構成され、イントロのスキャットが美しい「愛のメロディー」など、ソフト・ロック歌謡としても知られる名曲がズラリ。そして後半(7〜12曲目)は外国ヒット曲の日本語カヴァーとなっており、
ジョン・レノン「ラブ」、
ヘレン・レディ「アンジー・ベイビー」、
カーペンターズ(
イーグルス)「愛は虹の色(デスペラード)」、
オリビア・ニュートンジョン「愛の告白」といった内容に。ボーナス・トラックとしてオリジナル曲のカラオケが追加収録されています。