『
それでも夜は明ける』で〈アカデミー賞〉を受賞した
スティーヴ・マックイーンが監督を務めた映画「WIDOWS」が、邦題「妻たちの落とし前」として2019年4月より全国で公開されます。
本作は、4人の強盗犯の未亡人が犯罪集団“ウィドウズ”を結成し、強盗犯の妻としての運命に立ち向かって行く姿を描くクライム・サスペンス。1983年にイギリスで放送された人気TVシリーズ「Widows(原題)」を元に、『
ゴーン・ガール』の原作 / 脚本を手掛けた推理作家の
ギリアン・フリンとマックイーンが共同で脚本を担当。『
フェンス』の
ヴィオラ・デイヴィスが主演を務めるほか、『
ワイルド・スピード』シリーズの
ミシェル・ロドリゲス、『
華麗なるギャツビー』の
エリザベス・デビッキらが共演に名を連ねています。
また、10月10日に開幕した〈ロンドン映画祭〉では、本作がオープニング作品を飾り、レッド・カーペットには監督のマックイーンとキャストのヴィオラ・デイヴィス、ミシェル・ロドリゲスらが登場。マックイーン監督は、「ヴィオラ・デイヴィスは僕のアイコンなんだ! 彼女は
グレタ・ガルボや
ベティ・デイヴィス、キャサリン・ヘップバーンにも例えられる素晴らしい女優だ。偉大な監督は皆、女性を主人公にした映画を作っている。30年代から50年代には、こういうアイコンとなる女優を主演に起用した映画がよく作られていたよね。そういうタイプの映画が最近は作られなくなっていたけれど、今回とても貴重なチャンスをもらって、彼女のようなレベルの高い女優と仕事ができて、本当に光栄に思っているよ」と、主演のデイヴィスを称賛しています。
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