役者としても活躍する京胡演奏家、
呉汝俊(ウー・ルーチン)の来日20周年を記念し、人気の女流作曲家、
大島ミチルとのコラボレーションによって作り上げられたニュー・アルバム
『もし風が見えるなら〜イフ・ザ・ウィンド・イズ・ヴィジブル』(QACR-30004 税込3,150円/写真)が本日、5月20日に発売になりました!
京劇劇作家の父と京劇男形訳者の母を持つウー・ルーチンは、中国戯曲学院を13科目全優という学院創立以来の成績で主席卒業後、21歳で京胡(胡弓の一種)の首席奏者となります。その後日中の舞台芸術を融合させた“新京劇”を発案、女形としての評価も高く、世界的に活躍の場を広げている現代の京胡界・京劇界のスーパー・スターとなっています。
そんな彼が、映画
『眉山』やNHK大河ドラマ
『天地人』、アニメ『花より男子』『鋼の錬金術師』など多くのテレビ、映画、ゲームなどの作曲家として活躍する大島ミチルとコラボレーション。本アルバムは全曲大島ミチルの手によるもので、ウー・ルーチン作品で初めてヴォーカル・パートのある楽曲も4曲収録。ウー・ルーチン自らがタイトル曲の作詞を手掛け、歌声を初披露しています。
来日20周年を記念するこの作品を引っさげ、コンサートの開催も決定。5月27日、東京・草月ホールにて開催されます。その後も秋口あたりにツアーを行なうようなので、こちらもお楽しみに。