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聴くと呪われる曲は?

ジューダス・プリースト(Judas Priest)   2016/07/06掲載
聴くと呪われるという噂の曲を教えてください。
 “聴くと呪われる”といういわくつきの楽曲のなかでも、ハンガリー出身の作曲家、シェレッシュ・レジェーが1933年に発表した「暗い日曜日」は最も有名な一曲です。この曲を聴いて自殺者が大量に出たという噂があり、イギリスのラジオ局・BBCでは2002年まで放送禁止になっていた程です。しかし不気味な噂に反して楽曲の人気は高く、同曲をさまざまなアーティストがカヴァーしたトリビュート盤『暗い日曜日〜トリビュート』(写真)が2002年にリリースされています。
 
 ほかにもジューダス・プリーストが1978年にリリースしたアルバム『ステンド・クラス』収録の「Better by You, Better than Me」を聴いた若者が自殺した事件が1985年に起きています。この曲は逆再生すると“Let's Be Dead”というセリフが聞こえるという噂があるいわくつきの一曲。このように逆再生して何かメッセージを残す方法は“バックワード・マスキング”と呼ばれます。ビートルズは逆再生の技法を好んで使っており、中でも1968年にリリースした『ザ・ビートルズ』(通称“ホワイトアルバム”)に収録されている「REVOLUTION 9」は、逆再生すると悪魔を暗示させる言葉やポールの死を嘆く言葉が聞こえるという噂が、まことしやかにささやかれ続けています。
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