先日行なわれた<渋谷芸術祭>オープニング・セレモニーで初ライヴを披露し、ついにベールを脱いだ
mc2。10月度の有線問い合わせチャート5位と問い合わせ殺到中の新曲
「ユメノカケラ〜Pieces of a dream〜 feat. Heartbeat & CO-KEY」の着うた(R)配信がついにスタート!
この曲は、
CHEMISTRYの大ヒット曲「PIECES OF A DREAM」へのアンサー・ソング。フィーチャリング・ヴォーカルとして起用されている“Heartbeat”が、CHEMISTRYと同じく元『ASAYAN』グランプリの勝又亜依子ということもあって、10年越しで“ユメ”を追い続け、これからも追いかけてゆくであろうCO-KEY、Heartbeatのアーティストとしてのアティテュード、熱いメッセージを内包させるにふさわしい楽曲を検討した結果、行き着いたのがCHEMISTRY「PIECES OF A DREAM」だったとのこと。そして何と、この楽曲やエピソードにCHEMISTRYの堂珍嘉邦、川畑要も共感! CHEMISTRY2人への表敬訪問が実現!
CHEMISTRYのお墨付きとなった「ユメノカケラ〜Pieces of a dream〜 feat. Heartbeat & CO-KEY」。チャート・アクションはもちろん、今後のmc2の動向にも注目です!
<CHEMISTRYからのコメント>
「自分たちの“持ち歌”が歌い継がれるのは、すごく光栄です。しかも、デビュー曲のカヴァーということもあり、改めて来年迎えるデビュー10周年に向けての決意を噛みしめる良いきっかけになりました」(堂珍嘉邦)
「僕らはシンガーなので、他の方の歌をカヴァーさせて頂いたことはありますが、逆になかなかカヴァーされる機会がなかったですし、女性ヴォーカルということもあって、すごく新鮮です。CHEMISTRYのスタートとなった10年前のデビュー曲が新しく生まれ変わったのを聴いて、照れくさいような気もしますが、嬉しいです」(川畑要)