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ベルギーの元祖テクノ・トリオ テレックスのマーク・ムーランが死去

テレックス(TELEX)   2008/10/06 15:24掲載
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 クラフトワークYMOと並び、現在のテクノ・シーンに多大な影響を与えたベルギーのテクノ・トリオ、テレックス(TELEX)のメンバーであったマーク・ムーラン(Marc Moulin)が9月26日、癌のために死去しました。66歳でした。

 マーク・ムーランは1942年生まれで、60年代からジャズ・ピアニストとしてキャリアをスタート。78年に、建築家でもあるミッシェル・モース(vo)と、サウンドエンジニアのダン・ラックスマン(syn、prog)とともにテレックスを結成。グループでは作曲・編曲を担当し、キッチュなテクノ・ポップを数多く生み出しています。また80年代に人気を博したフランスのテクノ・アイドル、LIOの仕掛け人としても知られていました。

 近年は精力的な活動ぶりで、2006年にはテレックスとして20年ぶりの新作となった『How Do You Dance ?』を発表、また2007年にはソロ名義によるアルバム『I Am You』を発表していました。心よりご冥福をお祈りします。(写真はテレックスの1st『テクノ革命(LOOKING FOR SAINT-TROPEZ)』
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