[お詫びと訂正]
163頁の冒頭原稿の内容に誤りがありましたので下記のように訂正いたします。
【誤】
本機より大規模なMaster Line Source (4タワー構成、総重量420圈▲撻2300万円!が13年に登場した。そこでやり遂げたことを活かして2本のタワーにまとめ、背丈が176僉⊇杜93圈1本)、このMaster Line Source2(MLS2)が現実的には最上級モデルとなる。昨年晩秋までに28ペアが生産され、日本ではMLS2で音楽を聴いている幸せ者が現在3人いる。余談だがそのひとりは筆者の友人だ。
【正】
本機より大規模なMaster Line Source (4タワー構成、総重量420圈▲撻2300万円!)が13年に登場。そこでやり遂げたことを活かして2本のタワーにまとめ、背丈が176僉⊇杜93圈1本)、このMaster Line Source2(MLS2)が現実的には最上級モデルとなる。
「スピーカーブック 2017」編集部