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パンク〜オルタナティヴ・シーンに多大な影響を与えてきたアレックス・チルトンが死去

アレックス・チルトン   2010/03/18 17:07掲載
 米国のロック・ミュージシャン、アレックス・チルトン(Alex Chilton)が3月17日にニューオーリンズの病院で死去しました。享年59歳。

 テネシー州メンフィス生まれのアレックス・チルトンは1967年、ティーン・バンド、BOX TOPSのヴォーカリストとして弱冠16歳でデビュー。1970年のバンド解散後には、“元祖パワー・ポップ・バンド”との誉れも高い伝説のバンド、BIG STARを結成(写真は1stアルバム『ナンバー・ワン・レコード』)。ヒットには恵まれなかったもののメロディアスかつアーシーなサウンドで耳の肥えた音楽ファンを中心に熱狂的な支持を集めることとなりました。

 バンド消滅後の70年代中盤よりソロ活動をスタート。マイペースながらも良質な作品をリリースし続け、R.E.M.リプレイスメンツティーンエイジ・ファンクラブをはじめ、パンク〜オルタナティヴ・シーンのアーティストに多大な影響を与えてきました。

 なお、今週末にはBIG STARでサウス・バイ・サウスウェストに出演する予定もあったとのこと。謹んでご冥福をお祈りいたします。
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