集英社『週刊少年ジャンプ』にて6年半にわたる連載が完結し、シリーズ累計発行部数1億部(デジタル版含む)突破する大人気コミック『呪術廻戦』(
芥見下々・著)。
2020年10月から2021年3月までTVアニメ
第1期が放送され、初の映画化となる『
劇場版 呪術廻戦 0』は、全世界興行収入265億円の大ヒットを記録。TVアニメ第2期となる「
懐玉・玉折/
渋谷事変」が2023年7月から12月まで放送され、国内のみならず全世界で大きな反響を呼びました。『
劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』の公開後、『劇場版 呪術廻戦 0』復活上映が現在公開中。
さらに、TVアニメ第3期「死滅回游 前編」が2026年1月8日(木)より毎週木曜深夜0時26分よりMBS / TBS系28局“スーパーアニメイズムTURBO”枠にて全国同時放送するとも発表されており、『呪術廻戦』はますますの盛り上がりをみせています。
そして、11月7日に公開された『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』は全国の映画館を大いに賑わせ、大ヒット上映中。
この度最新の興行成績が発表され、11月16日までの10日間で観客動員数 74万人、興行収入11.2億円を突破しました。
そんな大ヒットを受けて、公開初日よりTOHOシネマズ渋谷(スクリーン5)において2週間限定として展開している[呪術廻戦THEATER]が、11月27日(木)まで延長開催することも決定しました。
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会