オペラ・マグナは、スペイン東部の都市バレンシアにて結成。Jose Brosetaを二代目シンガーに迎えて制作された、2006年の1stアルバム『El ultimo caballero』で注目を浴び、傑作との呼び声も高い2010年の2ndアルバム『POE』でスペイン語圏だけでなく、日本も含めた世界中のパワーメタルファンを虜にし、一気に知名度、ファンベース共に拡大しました。その後、変則的ではありますが、EP三部作のリリースを以て3rdアルバムとする『Del amor y otoros demonios』(後に1つに纏めてリリース)においても全く枯渇しない珠玉のメロディを提供しています。
最新作となる『HEROICA』に於いても、これまでのアルバム同様、無尽蔵に湧き出てくるかの様な哀愁を帯びたメロディと壮大なオーケストレーションが織りなす美旋律は、卓越したテクニックとセンスにより表現されています。映画『La cuccagna』(1962)に収録されたエンニオ・モリコーネの傑作「Quello che conta」のオペラ・マグナ版なども聴きどころ。楽曲に全くひけを取らないシンガー、Jose Brosetaの表現力の豊かさもさらに円熟味を増しています。
今回、国内盤化にあたり、日本のファンの為にと彼等が敬愛するシンフォニーXの「Out of the Ashes」のカヴァ―がボーナスト・トラックとして収録されます。
[収録曲] 1. Obertura 1895 2. El momento y la eternidad 3. Volver 4. La muerte de un poeta 5. Quello que importa 6. Heroica 7. Historia 8. La mitad del cielo 9. Hannibal as Portas 10. Que el amor, la vida y la muerte asi te encuentren 11. Si este mundo ya no es nuestro 12. Out of the Ashes(SYMPHONY X cover) *ボーナストラック