昨年、結成5年を迎えたポップ・ロック・バンド、Mr.マングースが、東放学園音響専門学校の学生たちと共に「日々の生活で生じる様々な悩みに寄り添いそっと救い上げてくれる作品」をテーマに作り上げた一曲「語らい」を1月14日(水)にデジタル・リリース。
本作は、学生時代の悶々とした想いにスポットを当てた楽曲で、東放学園音響専門学校の卒業制作の一環として学生からのオファーを受け、作り上げられた楽曲。
「青春」と「社会」が混在し始める20歳前後は、他人や自分自身と“語らい合う”時間が多く、その中で湧き出る数多の感情と向き合うことの大切さを伝えることで「日々の生活で生じる様々な悩みに寄り添いそっと救い上げてくれる作品」となっています。
学生はもちろん、大切な仲間がいる人や人生の岐路に立つ人、長年の仲間を思う人などにも聴いてほしいところです。
そして、3月15日(日)には本楽曲のMV公開撮影ワンマン・ライヴを東京・下北沢モナレコードにて開催。ライヴ・イベントは二部制となっており、一部にて「語らい」のMVを撮影。二部は通常のワンマン・ライヴとなっています。是非この機会に足を運んで彼らの姿と音楽を見て聴いて実感してください。
[コメント]昨年の夏頃に東放学園音響専門学校の学生さんからメールでオファーをいただいたことがきっかけで作り始めました。
「日々の生活で生じる様々な悩みに寄り添いそっと救い上げてくれる作品」という楽曲テーマをより咀嚼するために、学生時代の記憶を何度も徘徊しました。
そこで見えたのは周りの友人、友人でもないクラスメイト、そして自分自身と毎日のように向き合っては悩んでいる背中でした。
そんな彼らのそばに寄り添える曲になったと思います。
隣の芝生は青すぎるし、媚びへつらっては平気に振る舞う自分を認めたくて仕方がなかった。
これは学生だけでなく社会に出てる方々でも感じることだと思います。
なにかとひとりぼっちを感じがちな日々に、この曲をそっと置いてくれたらいいなと思います。――Vo. 鶴田私たちの卒業制作にMr.マングースの皆さんが全面的に協力してくださり、大変ありがたく貴重な体験でした。
今回書き下ろしていただいた楽曲は「悩み疲れた心にそっと寄り添い自然と前を向ける様な」というイメージで制作をお願いしていました。
いただいたデモはまさに私たちのイメージ通りで、リスナーの皆さんにはそれを体感しながら感傷に浸って欲しいなと思います。
また、後半の合唱パートには我々も参加させていただいたのでそこも聴いてくれると嬉しいです。
余談ですがエンディングの鶴田さんのサビアレンジは本人も大満足の出来で、Mix時には「ここは直さないで欲しい」とあえて録音データを最低限の編集でそのまま使いました。ビタッとはまったカッコ良さもぜひ堪能してください。――東放学園 卒業制作チーム『MaoYou』一同