TOKYO世界が、新曲「口撃」のミュージック・ビデオを公開。
「口撃」は、先日発表した最新EP『Future Museum』の収録曲で、TOKYO世界が違和感を抱く嫌なヤツに対しての思いをぶち撒けた1曲。LIVE DJを務めるHUGH THE KIDが手がけたビートの上で“口”から吐き出した言葉で攻“撃”しまくる強烈な楽曲に仕上がっています。
公開されたミュージック・ビデオは、映像作家100人2017選出、
Ado「Tot Musica」(モーション・コンポジット)、
Eve「廻廻奇譚 (Live Film Ver.)」(リリック・モーション)、『
ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』ED(モーション・グラフィックス)、
Amazarashi「境界線」(モーション・グラフィックス / コンポジット)など数々の映像作品に携わるクリエイターの小野哲司(UZURA.Inc)が担当。楽曲の攻撃性を更に強化した上でエンターテインメントに昇華した最高の映像作品となっています。
[コメント]アーティストに対して、感想とかではなくアドバイスしてくる人、謎の持論を唱える人。見た目で人を判断して、態度を変える人。
僕はこういった人達に昔から嫌悪感を感じてきました。でも、僕が彼らから直接的な被害を受けてるわけでもないし、自分の日常生活に支障もないし、別にどうすることもできないし、そもそもそういう人達がいること自体が当たり前なのでずっとただ見てるだけでした。
ただ、コンプライアンスが厳しくなっている現代においては、SNSの普及のせいか、倫理観や想像力が大きく欠けてるなと感じる人達をよく見かけます。最近は本当に度が過ぎていると感じています。言ったら言い返してくるのが当然、そういう捻くれた人達の心の奥をつくような言葉を吐いて倒してやりたい!と思って書いた曲がこの「口撃」です。
嫌なヤツというのは謎に雄弁で無駄な知識と持論を持ってることが多いです。だから、そいつに何か言われたらといって言い返しても負けるのがセオリーだと思っています。でも、この曲はそういう人達への言葉や僕なりの考えを詰め込んだので、タチが悪い、嫌なヤツが周りにいる人達にこの曲を聴いてもらって、すこしでもスッキリしてもらえたら嬉しいです!――TOKYO世界