昨年、初の豪州4都市ツアーを大成功させ、メルボルン国際ジャズ・フェスティバルでは完売を記録した、
須川崇志(b)、
林正樹(p)、
石若駿(ds)からなるバンクシア・トリオ(Banksia Trio)の4作目となるスタジオ・アルバム『The Great Noon』が完成。7月22日(水)に厳選9曲を収録したレコードが「rings」よりリリースされます。
本作には、昨年のオーストラリア・ツアーで磨き上げられたオリジナル曲に加え、レコーディング・セッションから生まれた新曲も収録。3作目『MASKS』で高い評価を得た「16chテープによるアナログ録音」×「デジタル環境でのミキシング」も引き継がれ、アナログの温度と解像度、そして現代的なミックスの奥行きを両立した“ハイブリッド”サウンドが追求されています。
タイトルの“The Great Noon”は、ニーチェの「大いなる正午」に由来。“古い価値観や虚無感から解放され、自らの生を全肯定する”という精神が最高潮に達する瞬間を象徴する言葉として、Banksia Trioの今を鮮やかに照らしています。