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ラフ・トレード50周年イベントに、 キャロラインとマイ・ニュー・バンド・ビリーブが揃って来日決定

2026/05/12 13:36掲載
ラフ・トレード50周年イベントに、 キャロラインとマイ・ニュー・バンド・ビリーブが揃って来日決定
 UKの名門レーベル「Rough Trade Records」の発端となった「Rough Trade Shop」の50周年を記念し、キャロライン(Caroline)とマイ・ニュー・バンド・ビリーブ(My New Band Believe)が揃って出演するイベントが9月30日(水)に大阪・Yogibo META VALLEYにて、10月1日(木)に東京・O-EASTにて開催されることが決定しました。

 ジェフ・トラヴィス、そして共同経営者で元PiLのジャネット・リーが運営する「Rough Trade Records」は、パンク以降の近代UK音楽史の中で最重要レーベルの一つ。1976年がロンドンで始めたレコード店「Rough Trade Shop」に端を発し、その2年後に設立。ヤング・マーブル・ジャイアンツザ・ポップ・グループスクリッティ・ポリッティザ・スミスリバティーンズなど、当初から一貫して先鋭的なアーティストを次々リリースし、ザ・レインコーツモノクローム・セットジェイムス・ブラッド・ウルマーアーサー・ラッセルキャバレー・ヴォルテールザ・ストロークスベル・アンド・セバスチャンスリーフォード・モッズ、近年ではブラック・ミディアミル・アンド・スニッファーズパルプの作品をリリース、日本の伝説的バンド、プラスチックスも1979年にシングルをリリースしレコードデビューさせています。

 この度、「Rough Trade Shop」50周年を祝うべく、2バンドが来日。まず、キャロラインは、2025年5月にインディー・ロック・ファンの心を鷲掴みにした2ndアルバム『caroline 2』を発表。同作は、Pitchfork、Quietus、Loud & Quietなど数多くの有力音楽メディアでもアルバム・オブ・ザ・イヤーの上位にランキングされるなど絶大な支持を集め、ここ日本でもele-kingの年間ベストアルバム第1位に選出されました。昨年9月WWWXにて行なわれた初来日公演は早々にソールドアウトしたため、再来日を熱望する声があがっていたところ。甘くふつふつと燃えるような陶酔、音の隙間と強弱で強調される静寂と緊迫、一気に沸点に達する轟音そして高揚感…あの感動が再びライヴで体験できます。

 一方のマイ・ニュー・バンド・ビリーブは、ブラック・ミディの元ベーシストであり、時折フロントマンも務めていたキャメロン・ピクトンの新たなバンド。4月10日にリリースされたばかりのデビュー・アルバム『My New Band Believe』は、キャメロン自身と、キャロラインのジャスパー・ルウェリンとマイク・オマリーがプロデューサーを務め、ほぼ全面的にアコースティックで構成し完成。鮮やかな音像と華やかなメロディが駆け回るスリリングかつ壮大なアレンジで、快作として非常に高い評価を獲得しています。ポップネスとサイケデリアに彩られた新感覚音楽体験が遂にライヴで体感できる機会をお見逃しなく。

 チケットは、5月12日(火)18:00よりBEATINK主催者先行がスタート。イープラス・プレイガイド最速先行受付は、5月13日(水)10:00より開始します。詳細は、BEATINKのホームページをご確認ください。

 また、あわせて、キャロライン「Beautiful ending」のジャイアント・クロウによるリミックスも公開に。この楽曲は『caroline 2』に収録されており、レーベル「Orange Milk」のヴィジュアルやアートワークを手がけるキース・ランキンのミュージシャンとしての名義“ジャイアント・クロウ”がリミックスを担当しています。



ROUGH TRADE 50TH ANNIVERSARY featuring CAROLINE MY NEW BAND BELIEVE
2026年9月30日(水)大阪・Yogibo META VALLEY
2026年10月1日(木)に東京・O-EAST
公演詳細:beatink.com/products/detail.php?product_id=15803

チケットリンク:linktr.ee/roughtrade50
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