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“TYサポート・プログラム”のクラシック・レコーディング支援作品が決定

ーヘナトテァ   2010/02/08 15:36掲載
 アーティストの表現活動を支援する“TYサポート・プログラム”の一環として行なわれているクラシック・レコーディング支援の対象作品が決定しました。

 “TYサポート・プログラム”は、株式会社ティー ワイ リミテッド代表取締役会長の依田巽氏が、これからの文化・芸術を担うアーティストを支援していきたいと考え、2005年春にスタートさせたプロジェクト。現在、公募によるクラシック・レコーディング支援や、非公募によるコンサートやイベントなどへの協賛活動を行なっています。

 クラシック・レコーディング支援は、アーティストがその才能の発表手段としてCDなどの制作を計画する際、充分に納得のいく作品に仕上げられるよう録音、制作費用の一部(1作品につき100万円)を援助するプログラムです(写真は第7回サポート作品、生水敬一朗(バンドネオン)による『バロック&バルレッタ』)。

 2009年8月1日より公募が行なわれた第8回クラシック・レコーディング支援では、募集および審査方法が変更され、募集は年1回、書類による第一次審査と、音源による第二次審査という、2段階の審査によりサポート対象作品が選定されました。

 さて、今回サポート対象として選定された作品は4作品。ロべルタ・マメリ(S)、波多野睦美(Ms)、つのだたかし(lute、キタローネ)による『ディドーネの嘆き(仮)』、平井千絵(hf)による『ショパンのピアノで紡ぐ 時代の色と薫り(仮)』、中村和枝(p)、松平頼暁(作曲、p)による『松平頼暁:24のエッセーズ』、マイ・ハート弦楽四重奏団による『ピアノ五重奏 マイ・ハート弦楽四重奏団+藤井由美 II』です。

 審査に関する講評などはティー ワイ リミテッドのウェブサイト(http://www.tylimited.co.jp/tys/support_result_vol8.html)で発表されています。

 次回の募集については、2010年6月ごろに募集要項が同社のサイトに発表されるとのこと。演奏者もリスナーも、この貴重な支援活動にご注目ください。



■TYサポート・プログラム
第8回クラシック・レコーディング支援対象作品

『ディドーネの嘆き(仮)』
ロべルタ・マメリ(S)波多野睦美(Ms)つのだたかし(lute、キタローネ
応募者:ダウランド アンド カンパニイ

『ショパンのピアノで紡ぐ 時代の色と薫り(仮)』
平井千絵(hf)
応募者:平井千絵

『松平頼暁:24のエッセーズ』
中村和枝(p)、松平頼暁(作曲、p)
応募者:クラヴィアーレア

『ピアノ五重奏 マイ・ハート弦楽四重奏団+藤井由美 II』
マイ・ハート弦楽四重奏団
応募者:マイ・ハート弦楽四重奏団

※審査に関する講評などはウェブサイト(http://www.tylimited.co.jp/tys/support_result_vol8.html)にて発表されています。
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