親交の深い
タヒチ80とともにフレンチ・ポップ・ロック・シーンを牽引するバンド、
Orwell(オーウェル)が待望のニュー・アルバム
『コンチネンタル』を完成! 3月3日(木)にリリースします。
Orwell(オーウェル)は、フランス・ナンシー出身のロック・バンド。ポップなサウンドと、
ブライアン・ウィルソンや
ポール・マッカートニーを彷彿とさせる美しいメロディの融合で、デビュー当時から日本でも人気となりました。2008年にリリースされた通算3枚目の
『ル・ジェニー・ユマン』は、より研ぎ澄まされたソングライティングを聴かせ、さらなる評価を獲得しています。
新作『コンチネンタル』は、これまでにリリースされた3枚のアルバムとは全く別の角度から制作したという一枚で、エンジニアに
AIRなどを手がけたYann Arnaudを起用。より深くより哲学的な内容の中には、エレクトロ・ミュージックなどもエッセンスとしてまぶされています。また、豪華16Pブックレットをはじめ、すべてのアートワークをノルウェーの新鋭デザイナー、Katrin Bergeが担当しているとのこと。
ポップ・ジャンルを主軸に、じつに現代的な切り口で古典的ポップスを奏でる2010年代フレンチ・ポップの新しい形に注目しましょう!
※3月3日発売
Orwell
『コンチネンタル』(AP-2036 税込1,890円)
[収録曲]
01 CONTINENTAL
02 LONELY RIDE
03 ON THIS BRIGHTFUL DAY
04 THE WIFE, THE BATTLEFIELD
05 FOLLOW ME, BOY
06 EASTERN
07 ALWAYS
08 ANYTIME IS NOW
09 THEM
10 SECRET MOVIES
11 A LONG WAY TO THE START
12 FOLLOWING...
13 EVERY TIME THE WORLD IS TOOL LOUD