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プライマル・スクリーム『スクリーマデリカ』のアート・デザイナー死去

2005/07/06掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
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 プライマル・スクリームの確固たる人気を築き上げるきっかけとなった91年作『スクリーマデリカ』(写真)のジャケット・アートワークを手掛けたデザイナーのPaul Cannellが先日、自ら命を絶ち死去した。自殺の原因は不明。

 Paul Cannellは他にも、プライマル・スクリームのシングル「ハイヤー・ザン・ザ・サン」と「ドント・ファイト・イット、フィール・イット」のジャケット・アートワークを手掛け、またダヴズベス・オートンらが所属する“Heavenly Records”のレーベル・ロゴとして使われている鳥の絵や、マニック・ストリート・プリーチャーズのシングル「ユー・ラヴ・アス」のジャケット・アートワークなども手掛けていました。また自身もミュージシャンとしてバンド“Crawl”を結成し、96年にクリエイション・レーベルからシングルを発表したこともありました。

 『スクリーマデリカ』のサウンドを手掛けたUKクラブ・シーンの重鎮、アンドリュー・ウェザオールはかつて彼について、“私は彼を愛しています。私は彼の子供でいたい”と発言するなど、彼は現地のミュージシャンからの信頼も厚い人物でした。心よりご冥福をお祈りします。
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