UKの歌姫、
アン・マリー(Anne-Marie)の新曲「サッド・ビッチ」(Sad Bitch)が2月3日より配信スタート。あわせて、ミュージック・ビデオが公開されています。
本楽曲は、
ダヴ・キャメロンを手掛けたことでも知られるEvan Blair、
リトル・ミックス、Tom Grennanを手掛けたBillenTed、Iann Diorとの共演でも知られるUpsahlがプロデュース。もう振り回されない、自分を大事にしてサッド・ビッチ(悲しむ女)から卒業するという強いメッセージが含まれたナンバーとなっています。
楽曲について、アン・マリーは「〈サッド・ビッチ〉はもう悲しまないことについて歌っているの。失恋、別れ、憂鬱、ボスを嫌って悲しんでいる状況から卒業して、幸福になること、自分の人生を変えて、自分を大事にし、人生の新たなページを開いて、振り返らずに前へ進む。新しいチャプター、新しいストーリー・ライン、そして新しい自分へと変化する」と語っています。