今から22年前――ロック映画の金字塔となった、
みうらじゅん原作・
宮藤官九郎脚本・
田口トモロヲの初監督作となった映画『
アイデン&ティティ』。その系譜とも呼べる新たな音楽青春映画、田口トモロヲの10年振りの監督最新作『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』が3月27日(金)より公開されます。今回、タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」のポスターが30周年を機にリニューアルされるのに伴い、その記念すべき第1弾に本映画のダブル主演を務める
峯田和伸・
若葉竜也と、
吉岡里帆、田口トモロヲが登場することが決定。3月12日(木)よりタワーレコード全店にてポスターが掲出されます。
1978年、わずか1年間にその後のロック・シーンに大きな影響を与えた若者たちのムーヴメントがありました。スマートフォンもSNSも存在しない時代に、自分たちの音楽を、自分たちの手で届けようと、楽曲も録音スタジオもレコードもすべて自分たちで創り、新しい道を切り開いていった彼らは、インディーズというスタイルを生み出し、自主レーベルを立ち上げ、着席が常識だったライヴにオールスタンディングを導入し、数多のバンドが集うロック・フェスを開催。名もなき若ものたちながら、いまや当たり前となったカルチャーの原点を築き上げました。本映画は、そんな自由で生のエネルギーを記録した、写真家・地引雄一による自伝的エッセイ『ストリート・キングダム』を原作としています。
ダブル主演を務めるのは、『アイデン&ティティ』が初めての演技ながらも初主演に大抜擢され、田口監督と運命的な出会いをきっかけに、今やミュージシャンとしてだけでなく唯一無二の個性を持つ俳優にもなった峯田和伸(
銀杏BOYZ)と、同作をこよなく愛し、目標としてきたという今注目の俳優・若葉竜也。さらに共演には若葉と同じく映画『アイデン&ティティ』の大ファンであり、2025年だけで7本ものドラマ、映画作品に出演し、各界から引く手数多の吉岡里帆、2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主演を務める
仲野太賀、連続ドラマ、映画などで主演を務め話題作への出演が続く
間宮祥太朗ら現在の日本映画・ドラマ界を牽引する実力派俳優陣が集結。さらにはかつての“アイデン組”である
大森南朋、
中村獅童らも脇を支え、ひとつの時代、ひとつの革命をエネルギッシュに描いた青春音楽映画の新たな傑作が誕生しました。
今回、タワーレコードが“コーポレート・ボイス”としている、「NO MUSIC, NO LIFE.」が誕生から30周年の節目を迎えるにあたってリニューアルとなるポスターデザインの第1弾に、公開を目前に控える『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』チームに白羽の矢が立ち、峯田和伸、若葉竜也、吉岡里帆、田口トモロヲが登場することに。
1996年に一つのキャンペーンとして開始したタワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」は、翌年からミュージシャンや著名人が出演するポスター・シリーズへと発展し、これまで約500組が出演してきました。その第1弾となる今回は、主演の峯田和伸による書き下ろし文字が目を惹くデザイン。撮影を振り返り、峯田は「参加できて、本当にうれしかったです。最高でした!」と熱量高くコメント。峯田と共にダブル主演を務める若葉は、「あっという間に終わって、こんな速度で終わるんだなと思いました笑」と撮影段取りの良さに言及。吉岡は「(プロモーション活動が)始まったんだなと感じて、嬉しかったです」と、本作公開に向けての宣伝期間に入ったことへの喜びを嚙み締めました。本作のメガホンをとった田口監督は「ぜひ、観てください!そして、感じてください」と本作への自信をのぞかせています。
また、3月12日(木)スタートのポスター掲出に合わせ、タワーレコード公式SNSでは和気あいあいとした撮影現場に密着したメイキング映像などを公開予定とのこと。さらに、映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』公開記念として“TOWER RECORDS 東京ロッカーズ キャンペーン”も開催決定。タワーレコード限定キャンペーンとして、原作で描かれた、パンク・ムーヴメント“東京ロッカーズ”たち作品の旧譜キャンペーンやコラボステッカーのプレゼント、パネル展&抽選プレゼントも実施されます。詳細は、タワーレコードのホームページをご確認ください。
©2026映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』製作委員会