2023年に入り、「YOLOOP」「恋愛周辺(Demo)- drama ver. -」と配信リリースしてきた
安斉かれんが、3月29日(水)に自身初となるアルバム『ANTI HEROINE』(アンチ・ヒロイン)をリリースします。
現代においてもっとも多様性が失われている存在のひとつが“ヒロイン”であることに着目し、勇気あふれることや自己犠牲をいとわないことなど「こうであるべき!」に縛られたヒロイン像に対峙させて、逃げ出す弱さや利己理性を失わないことなど、安斉かれんが描く常識にとらわれないヒロインたちが、6作の先行シングルと11本のヴィジュアイライザーにて次々と発表されていきます。
その第1弾となるのは、“恋愛依存的な戦隊ヒロイン”を描いた「恋愛周辺(Demo)」で、地上波TVドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った。』のエンディング・テーマに起用されたことでも話題となった楽曲。ニューウェイヴを現代らしく咀嚼したバンド・サウンドで、恋愛の周辺に点在する第二感情を軽やかに吐露しています。
同曲について、安斉は「恋愛そのものや恋愛感情自体を歌う歌はたくさんあるけど、恋愛してる時って、本当はその周りの感情が大変だと思うんです。恋してる時の友情とか、恋してる時の哀愁とか、恋してる時の楽観とか。そういう恋心の第二感情というか……恋愛の周辺感情、恋愛の周辺環境を歌った曲です」とコメント。3月15日(水)20:00には、YouTubeにてヴィジュアライザーもプレミア公開されます。
また、3月17日(金)には、早くも先行シングル第2弾「ギブミー♡すとっぷ」をリリース。安斉が作詞を、
チャーリー・XCXや
Rina Sawayamaなどを手がけるダニー・L.ハール(Danny L Harle)とスコットランド・グラスゴー出身のエレクトロポップ・バンド“
チャーチズ”(Chvrches)のメンバー、ローレン・メイベリー(Lauren Mayberry)とマーティン・ドハーティ(Martin Doherty)が作曲をそれぞれ手掛けた、ダークウェイヴな楽曲となっています。
今後も次々と先行シングル&ヴィジュアライザーにてさまざまな“アンチ・ヒロイン”が登場。好奇心をくすぐられるテーマだけに、リリースの動向に注目です。