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Kakapo such Beautiful Birds、新曲「OVERHANG」デジタル・リリース

2026/05/13 18:05掲載
Kakapo such Beautiful Birds、新曲「OVERHANG」デジタル・リリース
 2025年に活動を開始した藤本紗織(vo)と髙橋周(Music / Words)によるユニット、Kakapo such Beautiful Birds(カカポサッチビューティフルバーズ)が、1stシングル「HACKING」以来、約10ヵ月ぶりとなるニュー・シングル「OVERHANG」を5月13日(水)に配信リリース。

 本作は、ダンサブルなビートを基調としながらも、どこか懐かしさを覚えるキャッチーなメロディが印象的な一曲。繰り返されるフレーズが生み出す幾何学的なグルーヴは、極めて都会的で洗練された第一印象を与えますが、随所に散りばめられたパーカッションがトライバル(民族的)な力強さを演出。ミニマリズムと情熱が共存する、独自のサウンドスケープを提示します。

 今作の音像を決定づける制作陣には、日本の音楽シーンを支えるトップエンジニアが名を連ねています。Mixは奥田泰次 / studio MSR(藤原さくら中村佳穂cero等)、Masteringは佐藤宏明 / molmol(大橋トリオBREIMEN等)が手掛けています。両氏の感性によって、楽曲の持つ緻密な構成が、よりソリッドかつ美しく昇華されています。

 さらに、本作のリリースにあたり、マスタリングを手掛けた佐藤宏明(molmol)、そして親交の深い小田智之(スーパー登山部)、アートワークを手掛けるイラストレーターのふゆと海よりコメントが寄せられました。

 ミニマリズムとトライバルな熱量が交差する幾何学的なグルーヴを、ぜひ体感していただきたいところです。

[コメント]
山好きの自分にとってオーバーハングとは、
クライミングをする時にこちら側に張り出すように聳え立つ壁を思い浮かべる。
立つことが出来ないそのような岩壁には
指先や足先を駆使して壁に張り付くように慎重に登っていかなければならない。
一歩間違えれば真っ逆さまに落ちてしまうような岩壁を淡々と登っていく。
髙橋くんのベースフレーズが頭の中で繰り返される。
次の一手が出なくて焦って、滑落することを想像して全身から汗が吹き出てくる。
どうしてこんなところに登ろうと思ったんだと少し後悔もする。
でも、終わったあとにはなぜか、次はどこに登ろうかなと、
また岩壁に吸い込まれていく自分がいる。
そんな楽曲だった。

――小田智之(スーパー登山部)

昔から、ベースが大きく出ている曲に惹かれる。
そして、ベースラインで踊れたら、忘れられない曲になる。

――佐藤宏明(molmol)

今回、こちらの楽曲のジャケットイラストを担当させていただきました。
どこまでも続くような、暗く不安な道。
それでも、歩き続けていく――。
そんな背中をそっと押してくれる、しなやかな強さを持った楽曲に合わせて、
「再び訪れる幸せ」を花言葉に持つ鈴蘭をモチーフに描きました。
とても素敵な楽曲です。ぜひ聴いてみてください!

――ふゆと海

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■2026年5月13日(水)配信開始
Kakapo such Beautiful Birds
「OVERHANG」

ultravybe.lnk.to/overhang
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