ジョン・レノン(John Lennon)が
ビートルズ解散後に行なった唯一のフルレングス・コンサート、1972年8月30日の米・ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデン公演を収める映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル:ジョン&ヨーコ・ライヴ・イン・NYC』が大ヒット上映中です。この映画が5月22日(金)から5月28日(木)までの1週間、東京・立川シネマシティで期間上映されます。
初日5月22日18:30の回は、上映前に
立川直樹のトーク・イベントを開催。立川は映画の公開に際して以下のコメントを寄せています。
[コメント]映画のタイトルにもなった「パワー・トゥ・ザ・ピープル」で始まる「ワン・トゥ・ワン・コンサート」で、ジョンは筋金入りのロックン・ローラーであることを証明した。ヨーコさんが読むヒトラーの言葉にかぶる構成に唸らされる「ギブ・ピース・ア・チャンス」まで15曲。非常に濃密で、ポリティカルな要素が実に見事にロックン・ロールと溶けあっている。
20年という歳月をかけて素晴らしい修復作業をしたショーンの思いと情熱が随所から伝わってくるのもいい。これをスクリーンで体験できる喜びとともに、この唯一無二のライブフィルムが永久保存されることに心から拍手を送りたい。夜を徹して語れる魅力がある。――立川直樹(プロデューサー / ディレクター)