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黒沢 清×蒼井 優×高橋一生「スパイの妻」劇場版、10月公開 心揺さぶる予告編も公開

蒼井優   2020/06/19 14:29掲載
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黒沢 清×蒼井 優×高橋一生「スパイの妻」劇場版、10月公開 心揺さぶる予告編も公開
 日本を代表する映画監督・黒沢 清が主演に蒼井 優を迎え挑んだ映画「スパイの妻」が、10月16日(金)より東京・新宿ピカデリーほかにて全国ロードショー。公開に先駆け、ティザー・ヴィジュアルと予告編が公開されています。

 本作は、日本を代表する映画監督であり、世界中にファンを持つ黒沢 清の最新作。6月6日にNHK BS8Kで放送したドラマ(6月末まで、リピート放送中)をスクリーンサイズや色調を新たにした“劇場版”となっています。脚本を手掛けたのは、黒沢自身と濱口竜介(『寝ても覚めても』)、野原 位(「ハッピーアワー」脚本)の3人。また、ペトロールズのリードヴォーカル&ギターであり、“浮雲”名義で東京事変のギタリストとしても活動している長岡亮介が、映画音楽を初めて手掛けています。主演は数々の受賞歴を誇る、実力派女優・蒼井 優。儚げでいて芯の強さを持ち、夫を愛し抜く聡子を圧倒的な存在感で演じます。『ロマンスドール』に続いて蒼井と夫婦を演じるのは高橋一生。正義の遂行のために手段を選ばぬ純粋な優作を魅力的に体現しています。

 神戸で貿易会社を営む優作(高橋一生)と、その妻・聡子(蒼井 優)が洋装に身を包み、真っ直ぐこちらを見つめている、そのどこか緊張感のある面持ちが印象的なティザー・ヴィジュアル。煌々と燃え盛る炎が2人へ迫り寄り、「時代の嵐が、二人の運命を変えていく――。」というキャッチコピーと相まって、これから彼らが巻き込まれていく波乱の日々を予感させます。1940年の神戸を舞台に黒沢 清監督が初めて挑んだ歴史の闇、そのドラマチックな展開に期待が高まるヴィジュアルとなっています。

 併せて公開されている予告編では、1940年太平洋戦争前夜の、物々しくも、活気ある神戸が映し出され、「悪魔のような所業を僕は見た」と声を振り絞る優作と、スパイだと疑われる夫・優作へ、「つかまることも、死ぬことも怖くはありません。私が怖いのはあなたと離れることです!」と思いの丈をぶつける聡子。どのカットをとっても2人の瞳からは生命力が溢れ、意志の強さや絆の深さを一層印象付けます。映画ファンのみならず、観るもの全ての心を揺るがす傑作の鱗片をのぞかせる予告編が完成しています。



「スパイの妻」
2020年10月16日(金)より東京 新宿ピカデリーほか全国ロードショー
wos.bitters.co.jp
配給: ビターズ・エンド
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