シンガー・ソングライターの
新居昭乃が、デビュー40周年を記念する初のセルフカヴァー・アルバム『Akinosphere』を自身のレーベル「Pure Heart Label」より8月21日(金)にリリースします。
1986年ビクターよりデビューして以来、数々のアニメーション、ゲーム、CM、
手嶌葵を始めとする他アーティストへの楽曲、歌唱などを提供する傍ら、透明感の中に孤高を感じさせる歌声と、
保刈久明、
菅野よう子らとの斬新な音作りで独自の世界観を確立してきた新居昭乃。海外からの評価も高く、パリ、ベルリン、香港、台北でのソロ公演を成功させたほか、モナコ、チリで開催されたイベントにも参加。2025年より行なわれて来た、過去のアルバムを1枚ずつ全曲演奏するライヴ・シリーズ〈Resound all songs〉では4枚のアルバムの公演がすべて完売し、追加公演も企画されました。
本作には、そんな新居のデビュー後間もない1988年から、キャリア前半に当たる2004年までの作品を中心に、自身思い入れの深い15曲を厳選。初期4枚のアルバムをMCなしでノンストップ披露した〈Resound all songs〉シリーズで、保刈久明が手がけたライヴ・アレンジを土台に発展させたセルフカヴァー作となります。
新居にとって記念碑的楽曲である「Moon Light Anthem ~槐1991」(コミック『
ぼくの地球を守って』イメージ・アルバム)や、海外でも人気の高い「VOICES」(
『マクロスプラス』サントラ / 作曲:菅野よう子 作詞:
覚和歌子)、TVアニメ『
東京アンダーグラウンド』のEDテーマである「覚醒都市」(『
sora no uta』収録)など、今なお人気が高い曲に加え、2022年に
牧野由依のために作られた楽曲「Tale of Blue」も新居自身のアレンジで収録。
レコーディングには、〈Resound all songs〉シリーズ最終回でプロデュースを務めたキーボード・
kidlit他、同じくキーボード・
細海魚、ベース・
千ヶ崎学、バイオリン・
藤堂昌彦、チェロ・
結城貴弘が参加しています。
また、ジャケットでは、新居のライヴで毎回衣装を製作しているHanaco(竹内ハナコ)が、衣装、ヘアメイク、撮影を担当したほか、アートワークも担当。「Akinosphere」というタイトルにもなっている新居昭乃の世界観が豊かに表現されています。
なお、本作は、6月14(日)の東京・大手町三井ホールにて開催される〈Arai akino 40th Anniversary Album Release Live『Akinosphere』〉公演の会場にて先行発売が開始。同日よりレーベルストアの販売もスタートします。