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Uru、映画『未来』×イメージ・ソング「さすらいの唄」コラボMV公開 祈りの唄声と瀬々敬久監督の映像美が共鳴

Uru(SINGER)   2026/05/14 12:25掲載
Uru、映画『未来』×イメージ・ソング「さすらいの唄」コラボMV公開 祈りの唄声と瀬々敬久監督の映像美が共鳴
 Uruの楽曲「さすらいの唄」と、絶賛公開中の映画『未来』によるコラボレーション・ミュージック・ビデオがYouTubeにて公開されました。

 「さすらいの唄」は、映画『未来』のイメージ・ソングとして起用されている楽曲であり、2026年2月リリースのアルバム『tone』に収録。映画公開日にあたる5月8日には、シングルカットされ配信リリースを迎えています。

 映画『未来』は、自身初の映画化作品『告白』が大ヒットを記録した作家・湊かなえが、デビュー10周年に発表し、彼女の集大成と評された渾身の傑作ミステリー小説を原作とする作品。映画『ラーゲリより愛を込めて』、『護られなかった者たちへ』等を手掛けた瀬々敬久が監督を務め、映画化されました。

 主演の黒島結菜を筆頭に、新星・山﨑七海のほか、坂東龍汰細田佳央太近藤華、さらに、松坂桃李北川景子等、実力派俳優が集結し、人間という存在の明と暗を鋭く表現しています。声にならない痛みを抱えて生きる人々の“見えない声”に寄り添い、社会の陰に潜む痛みとかすかな光を鮮やかに描き出します。5月8日の公開以来、「声にならない痛みに寄り添う物語」として大きな感動を呼んでいます。

 「さすらいの唄」は、Uruが作詞・作曲を手掛けた情緒的なバラードで、作品が描く祈りや痛みに寄り添う楽曲として映画サイドからの熱烈なオファーによりイメージ・ソングに決定。原作者の湊かなえが「歌声に『祈り』を感じる」と最大級の賛辞を贈り、瀬々監督も「若い人たちが必ず持つ自分への葛藤が表現されている」と信頼を寄せるこの“祈りの唄声”が、過酷な物語の中に確かな温もりを添えています。

 今回公開されたコラボMVは、瀬々監督が描く「人間という存在の明と暗」が凝縮されたエモーショナルな映像となっています。映像は、新学期の教室で教師・真唯子(黒島結菜)が手紙を手に取る静かなシーンから始まり、そこから一転、Uruの透き通るような歌声に乗せて、過酷な運命に翻弄される教え子・章子(山﨑七海)の「この世界は狂っています」という慟哭や、夜の街を必死に駆け抜ける母・文乃(北川景子)と章子、そして亡き父・良太(松坂桃李)との温かな記憶が交錯していきます。特に、黒島結菜が見せる「心を揺さぶる」疾走シーンや、章子を強く抱きしめるカットは、楽曲のサビで歌われる「僕はまだ願ってしまうんだろう」という切実な歌詞と重なり、絶望の淵で誰かを守ろうとする者たちの深い愛を浮き彫りにします。

 「全ての子どもたちの明日が、笑顔あふれるものであって欲しい」というUruの願い、そして湊かなえと瀬々監督が物語に込めた「救い」への祈り。映像と音楽が奇跡的な融合を果たしたこのMVは、観る者の孤独にそっと寄り添い、未来へのかすかな希望の光を灯すに違いないでしょう。

 Uruは、6月にメジャー・デビュー10周年を迎え、7月の大阪公演を皮切りに全国6都市を巡るアルバムを携えた全国ホール・ツアー〈Uru Tour 2026「tone」〉の開催も決定しています。ぜひ生のパフォーマンス・歌唱を体験してほしいところです。


©2026 映画「未来」製作委員会 ©湊かなえ/双葉社

Uru「さすらいの唄」配信中
URU.lnk.to/MAr5U6

Uru『tone』特設サイト
uru-official.com/feature/tone

映画『未来』
東京 TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開中
mirai-movie.jp
配給: 東京テアトル

〈Uru Tour 2026「tone」〉
uru-official.com/feature/ToneTour
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