4人組ロック・バンドの
cinema staffが、初のベスト・アルバム『
BEST OF THE SUPER CINEMA 2008-2011/2012-2019』(2CD PCCA-04817 3,500円 + 税)を9月18日(水)に発売。
本作のリリースについては、7月21日に神奈川・横浜FADにて行われた全国ツアー〈cinema staff “Name of Love” RELEASE ONE-MAN TOUR 〜RE: land=ocean〜〉ファイナル公演のライヴ中に発表されました。『BEST OF THE SUPER CINEMA 2008-2011/2012-2019』は、インディーズ盤とメジャー盤でリリースしてきた楽曲がレーベルの枠を超えて収録される、全曲リマスタリング、2枚組36曲収録のオールタイム・ベスト。本作のために新たにレコーディングされた、高橋國光(ex.
the cabs /
österreich)との共同制作「斜陽」含む新曲2曲も収められています。なお、アルバムの先着購入特典として、ヴォーカル・飯田瑞規のソロ楽曲「眩暈」のスペシャルCDが付属することが決定しています。
本作を携えた全国ワンマン・ツアー〈BEST OF THE SUPER CINEMA JAPAN TOUR〉の開催も決定。11月4日(月・祝)の千葉・富士見 千葉LOOKを皮切りに全国10ヶ所をまわります。さらに、2020年3月28日(土)にはホール・ワンマン・ライヴ〈two strike to(2) night 〜覚醒の三茶編〜〉を東京・太子堂 昭和女子大学人見記念講堂にて開催します。チケットなどの詳細は
オフィシャル・サイトにてご確認ください。