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アバドによる“ペルゴレージ・プロジェクト”始動。第1弾は「スターバト・マーテル」

クラウディオ・アバド   2009/07/27 15:47掲載
 世界の頂点に立つ指揮者のひとり、クラウディオ・アバド(Claudio Abbado)とモーツァルト管弦楽団のニュー・アルバム『ペルゴレージ:スターバト・マーテル 他』(UCCA-1091 税込3,000円)が8月26日にリリースされます。

 2010年はバロック後期のナポリの作曲家、ペルゴレージの生誕300年にあたります。これを記念して、アバドは“ペルゴレージ・プロジェクト”を始動。全3枚のアルバムをリリースします。

 その第1弾となる当盤には、後世のモーツァルトと並ぶほどの才能を持ちながら26歳という若さで夭折したペルゴレージの代表作「スターバト・マーテル」と、ハ短調の「サルヴェ・レジーナ」という最晩年の傑作2曲に加えて、唯一の協奏曲を収録しました。

 ラヘル・ハルニッシュ(S)、サラ・ミンガルド(Ms)、ユリア・クライター(S)ら実力派歌手と、名手ジュリアーノ・カルミニョーラ(vn)も参加したライヴ録音による豪華な一枚です。

 アバドにとって24年ぶりの再録音となる「スターバト・マーテル」、来年のアニバーサリー・イヤーに向けて“ペルゴレージ・ムーヴメント”が巻き起こるかもしれません!


※8月26日発売
クラウディオ・アバド指揮モーツァルト管弦楽団 他
『ペルゴレージ:スターバト・マーテル 他』
(UCCA-1091 税込3,000円)

[収録曲]
ペルゴレージ:
01. スターバト・マーテル ヘ短調(ソプラノ、アルト、弦楽と通奏低音のための)
02. ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調
03. サルヴェ・レジナ ハ短調(ソプラノ、弦楽とオルガンのための)

[演奏者]
クラウディオ・アバド指揮モーツァルト管弦楽団
ラヘル・ハルニッシュ(S)、サラ・ミンガルド(Ms)、ユリア・クライター(S)、ジュリアーノ・カルミニョーラ(vn)

[録音]
2007年11月 ボローニャ
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