グラミー賞受賞歴を持ち、ポップとクラシックを融合するクリエイティヴ集団
クリーン・バンディット(Clean Bandit)が、Chlöe、Omah Layとのコラボレーションによる新曲「Company」を9月18日(金)リリースしました。
「Company」は、グラミー賞受賞歴を持つクリーン・バンディットが、同じくグラミー賞ノミネート歴を持つポップ / R&Bシンガー兼ソングライター / プロデューサーのChlöeと、ナイジェリア出身で世界でセンセーションを巻き起こしているシンガー・ソングライター兼プロデューサーのOmah Layとのコラボレーションによるもの。活気あふれるメロディと夏の終わりを思わせる温かなムードを携えており、欲望と憧れ、人間同士の繋がりをテーマに、それぞれのアーティストのクリエイティヴ性が見事に融合されています。Chlöeのヴォーカルと自然なアドリブ、Omah Layの独自のアフロフュージョン調スタイル、そしてクリーン・バンディットならではのサウンドとプロダクションが掛け合わさり、ダンスフロアをすぐさま魅了するでしょう。
クリーン・バンディットのグレース・チャトー(vn,vc他)は「この曲を聴くと、とても夏らしくハッピーな気分になります。コード進行が如何にもジャック(・パターソン/クリーン・バンディット)らしいんです。クロイの歌声とエネルギーが大好きですし、彼女のアドリブも最高。数年前にトロントで初めて会って以来、彼女とはとてもクリエイティブな旅がありました」と語り、「ここ5年間、多数のナイジェリア人アーティストやプロデューサーと仕事をしてきて、オマ・レイとも何曲かを一緒に制作してきました。遂にこうして一緒に公表できるのを嬉しく思います。他の曲もいつか世に出せたらいいなと思ってます!」と語っています。
Chlöeも「クリーン・バンディットがこの曲を聴かせてくれた瞬間から、私はすっかり魅せられました。この曲は、誰もが抱く“一人ぼっちになりたくない”という感情を見事に捉えています。つまるところ、私たちに必要なのは物質的なものではなく、愛する人と一緒にいたいだけなのです。メロディがとても耳に残りますし、この曲のカラフルな躍動感あふれるムードと、私たちがミュージックビデオのために創造したビジュアルとの対比が気に入っています。ビデオでは、全てをニュートラルに、落ち着いた色調でまとめています」と付け加え、Omah Layは「2022年に初めてジャックとグレースの2人に会った時、ジャックの家で一緒に曲を作ったんです。“Company”は、その後に誕生しました。彼らが自らミュージックビデオの監督を務めている点もいいですね」とコメント。
最後にクリーン・バンディットのジャック・パターソン(b,sax,key他)は「ようやく完成、世に出すことができてとても嬉しいです」と語っています。
新曲「Company」のビデオは、クリーン・バンディットのグレース・チャトーとジャック・パターソンが脚本と監督を務め、ジャックが編集も担当。ロサンゼルス近郊にある州立病院の敷地内で撮影されており、孤独と繋がりという楽曲のテーマを反映。その中でフィーチャーされるダンス・シーンは、受賞歴を持つ振付師 / 監督 / パフォーマンスアーティストのMaggZが手掛けています。
シングル「Company」のリリースに先駆けて、クリーン・バンディットは6月に自ら立ち上げた新レーベル「CB X」からの第1弾シングル「I Don’t Wanna Hurt You」を発表。ビッグ・ピッグ(Biig Piig)とのコラボレーションによるこの曲は、両者が共同で曲作りと演奏を担当しました。豊かなストリングス、弾けるアルペジオ、小気味良い2ステップのドラムサウンドといったクリーン・バンディットらしさが随所に鏤められており、すぐさま夏のダンスフロアへと聴き手を誘います。更にアイルランド出身のビッグ・ピッグが優しくメランコリックなヴォーカルを乗せ、ミュージシャン、シンガー、ラッパー、ソングライターとして活躍する彼女が、楽曲の魅力をいっそう引き立てています。
photo by Aamir Khuller