フレンチ・ボッサのミューズとして知られる
クレモンティーヌと、「和楽器を、もっとわかりやすく、かっこよく、シンプルに!」をコンセプトに世界で活躍する和楽器ユニット“
AUN Jクラシック・オーケストラ”がコラボレーション。日本の民謡を再構築した作品『クレモンティーヌmeets AUN Jクラシック・オーケストラ』を10月14日(水)に発表します。
このプロジェクトは、日本文化へ関心の高いクレモンティーヌがAUN Jクラシック・オーケストラの演奏に感銘を受けたことをきっかけに、日本とフランスそれぞれの音楽文化を融合させることで両者の良さを再発見すべく結成されたスペシャル・ユニット。フランス語と和楽器で、日本の民謡である「桃太郎」や「ドンパン節」を再構築しているとか。
このリリースを記念しツアーも開催され、井伊直弼の生誕200年祭で盛り上がる滋賀(彦根城内玄宮園・野外特設ステージ)、国産ジーンズの聖地・倉敷(児島市民交流センター・ジーンズホール)、東京(竹芝桟橋横NEW PIER HALL)、秋田(アトリオン音楽ホール)、仙台(定義如来 西方寺・野外特設ステージ)などをまわります。