イタリアの新世代コンポーザー / ピアニスト、オリヴィア・ベッリが新作『ダイモン』を発表
透明感あふれるピアノが描き出す音世界で聴くものを魅了する、イタリアの新世代コンポーザー / ピアニスト、オリヴィア・ベッリ(Olivia Belli)が、2年ぶりの新作『ダイモン』を2月20日(金)に発表しました。新作のコンセプトはホメロスの『オデュッセイア』です。
ベッリは『オデュッセイア』について「オデュッセウスには故郷イサカへ帰る運命があったの。そこには妻と息子がいた――彼の存在意義の全てがそこにあった」と語っています。あらゆる人生は本質的に旅である、という概念から生まれたのがアルバムの冒頭に収録されたピアノ協奏曲「ダイモン」。「出発」「旅路」「帰還」の全3楽章で構成されており、オデュッセウスだけでなく、人生の真の目的にむかうカタルシスへの道程を歩むオリヴィア自身が直面した試練、苦難も反映された、叙事詩的な音響風景が展開されています。
Photo by Chiara Mirelli
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