“胸いっぱいのパワー・ポップ”と評した「The FADER」をはじめ、「NME」「Noisey」「Pitchfork」などが絶賛するコペンハーゲンの新人バンド、
コミュニオンズ(COMMUNIONS)がデビュー・アルバム『ブルー』
を2017年2月にリリース。先駆けて収録曲「Get To Be Free」がSoundCloudにて公開されています。国内盤の詳細は未定。
MartinとMads Rehofの兄弟と、高校時代の友人であるJacob van Deurs Formann、Frederik Lind Koppenの4人で2014年に結成。地元コペンハーゲンで活動しはじめた彼らは、当時17〜21歳という若さと、
ストーン・ローゼズ×
リバティーンズと言われるサウンドで瞬く間に注目の存在に。これまでにシングル2枚とEP2枚を発表しています。
デビュー・アルバム『ブルー』は、老舗レーベル「Fat Possum」からのリリース。若手バンドならではのきらめきと、確かな実力を伝える作品となっています。
■2017年2月発売
COMMUNIONS
『Blue』輸入盤
[収録曲]
01. Come On, I'm Waiting
02. Today
03. Passed You By
04. She's A Myth
05. Midnight Child
06. Got To Be Free
07. Don't Hold Anything Back
08. Take It all
09. It's Like Air
10. Eternity
11. Alarm Clocks