eastern youthが約14年ぶりとなるシングル「時計台の鐘」（GNCA-0544 1,200円 + 税）を11月14日（水）にリリース。これに合わせ、表題曲のミュージック・ビデオをYouTubeにて公開しています。ディレクションは、eastern youthをはじめ、11月23日（金・祝）より公開されるTHE COLLECTORSのドキュメンタリー映画「THE COLLECTORS〜さらば青春の新宿JAM〜」など様々なアーティストの作品を手がけている映像作家・川口 潤が担当しています。

　シングルには、TVアニメ『ゴールデンカムイ』の第2期エンディング・テーマとして10月より流れている表題曲をはじめ、「循環バス」「歩いた果てに何もなくても」の全3曲を収録。なお、今年で結成30周年を迎えたeastern youthは9月より全国14公演に及ぶツアー〈eastern youth 極東最前線 / 巡業 〜石の上にも三十年〜〉を開催中。ファイナルは、12月8日（土）に東京・渋谷 TSUTAYA O-EASTで行います。