ピアノ・トリオ“
H ZETTRIO”が、3月28日に沖縄・ミュージックタウン音市場にて約8年ぶりの沖縄公演を開催しました。
〈こどもの日SP番外編〉として行われた本公演では、「てぃんさぐぬ花」「島唄」「涙そうそう」など沖縄にゆかりのある楽曲から、「見上げてごらん夜の星を」といった名曲、さらにはオリジナル曲までを縦横無尽に織り交ぜ、カヴァー400曲以上・オリジナル約200曲の蓄積だからこそ実現できる大胆なアレンジで、現地の親子連れを中心に会場を熱狂させました。
そして、この一夜は、5月5日(火・祝)の〈こどもの日SP〉公演へと続きます。今回の沖縄公演は強力なブーストとなり、早くも10周年という大きな節目に向けて一気に加速し始めました。
MCではベースのH ZETT NIREが、今回の節目となる公演について「お客さま参加型のライブ」になることを明言。最新アルバム『
QUESTUNE』のコンセプト「QUEST MAP(音の探検図)」に紐づき、第1部は観客が“進むルート”や“楽しみ方”を選択することでライヴが形づくられる構成に。対して、第2部は、H ZETTRIO本来の研ぎ澄まされた演奏で魅せる2部構成となります。
また、6月17日(水)リリースの11枚目となるオリジナル・アルバム『
QUESTUNE』のジャケットアートワークも公開されました。三崎の名店「くろば亭」の親方であり、料理・彫刻・絵画・書などジャンルを横断する表現で知られている、超個性的な芸術家 山田芳央が手がけています。78歳にしても、なお衰え知らずの創作衝動を持つ山田が、ドラムのH ZETT KOUとの縁から本作に参加。独自の視点でH ZETTRIOの3人の関係性と音の躍動を描き出しています。
沖縄での熱狂を経て、いよいよ本命の5月5日へ。“音を探す旅は、まだ終わらない”。