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カンタベリー・ミュージックの重鎮、元ソフト・マシーンのヒュー・ホッパーが死去

ヒュー・ホッパー   2009/06/11 15:20掲載
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 ソフト・マシーン(Soft Machine)での活躍で知られる、カンタベリー・ミュージックの重鎮ベーシスト、ヒュー・ホッパー(Hugh Hopper)が6月7日、白血病のため亡くなりました。64歳でした。

 ヒューは1945年生まれ。本格的な音楽キャリアのスタートは、カンタベリー・シーンの原点とも言われるバンド、ワイルド・フラワーズで、ソフト・マシーンへは当初スタッフとして参加、その後68年に正式メンバーの一人としてベースを担当しています。ソフト・マシーンからは『6』(73年)発表後に脱退。その後はソロでの活躍に加え、ツトム・ヤマシタのイースト・ウインド、アイソトープほかにも参加。またソフト・ヘッドやソフト・ヒープ、ソフト・ワークスといったソフト・マシーン的短期間ユニットでも活躍し、また近年にはソフト・マシーン・レガシーの一員として活動していました。

 ソフト・マシーンを筆頭に、つねにカンタベリー・ミュージックの最前線で活動を続けてきたシーンの最重要人物であっただけに、もうあの名演が聴けないのは残念。心よりご冥福をお祈りします。 (写真は1stソロ作『1984』
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