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ヴァイオリンだけでなくピアノもこなす才女、ユリア・フィッシャーのデッカ移籍作品

ユリア・フィッシャー   2009/01/07 14:58掲載
 ヴァイオリンだけでなく、ピアノでも類稀な才能を持つミュンヘン生まれの才女、ユリア・フィッシャー。彼女がデッカからメジャー・デビューします。2月25日に、移籍第1弾アルバム『J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集』(UCCD-1235 税込3,000円)がリリース予定です。

 21歳でCDデビューしてから、オランダのペンタトーン・レーベルから8枚のアルバムをリリース。11歳の時にユーディ・メニューイン国際ヴァイオリン・コンクールで優勝して以来、参加した8つのコンクールすべてにおいて優勝し、そのうち3つのコンクールではピアノ部門での優勝という経歴の持ち主です。2008年1月には、ピアニストとしてもデビュー。グリーグのピアノ協奏曲とグラズノフのヴァイオリン協奏曲を一晩で演奏するという快挙を成し遂げています。今回の作品では、バッハのヴァイオリン協奏曲を選んでいます。



※2月25日発売。
ユリア・フィッシャー『J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集』
(UCCD-1235 税込3,000円)※日本盤のみSHM-CD仕様。

[収録曲]
J.S.バッハ:
01.2本のヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV 1043
02.ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV 1041
03.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV 1042
04.ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ハ短調 BWV 1060

[演奏]
ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン・指揮)、アレクサンダー・シトコヴェツキー(ヴァイオリン/01)、アンドレイ・ルブツォフ(オーボエ/04)、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
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