米バークリー音楽大学のピアノ専攻ジャズ作曲科を卒業後、キーボーディスト、ビートメイカー、プロデューサーとして様々なアーティストの作品に参加しながら、ソロ活動も展開している
Kan Sanoが新曲「DT pt.2」を12月5日に配信リリース。同曲は、現在制作中というニュー・アルバムからの第1弾シングルとなり、アルバムには、自身の音楽的ルーツであるというブラック・ミュージックやネオ・ソウルへのリスペクトを込めた楽曲が収録される予定です。
またKan Sanoは、Spincoasterがキュレーションを務め“表現者を繋ぐ”プロジェクトとして発足した「
TOKYO SOUNDS」にて、「DT pt.2」を演奏する動画を公開。キーボートをはじめ、ドラム、ベース、ギター、そしてトランペットを独りで操り、楽曲を進行させていく様子が収録されています。