プログレッシヴ・ロック・バンド、
金属恵比須が、オリジナル・スタジオ・アルバムとしては4年ぶりとなる新作『
八つ墓明神』を12月9日(水)にリリースします。
本作は、金属恵比須のギター&ヴォーカルを務める高木大地が、敬愛する名匠・
横溝正史のミステリ世界を映画音楽的なアプローチで描く壮大なコンセプト・アルバム。濃厚な昭和の空気をまとい、往年の70年代プログレッシヴ・ロックとモダンなヘヴィネス、そして一度聴いたら耳から離れない歌謡メロディが交錯する大作です。
劇伴を思わせる小曲から、ヘヴィなリフと昭和歌謡の旋律がせめぎ合う楽曲まで、聴き手を銀幕の闇へと引き摺り込むような本作。20代の新メンバー、埜咲ロクロウ(b)と香珀(key,vn)、新ドラマーのヨシダシンゴが新たな息吹をもたらす一方、バンドの顔である稲益宏美(vo)が昭和の闇を孕んだ“女の情念”を歌い上げ、「終身名誉ドラマー」こと後藤マスヒロが牙を剥き、ヨシダとの壮絶なツイン・ドラム・バトルを繰り広げます。
また、ゲストに塚田円(
プロビデンス /
那由他計画)を迎え、重厚かつ多彩なアンサンブルを完成。70年代プログレを軸に、昭和レトロや怪奇世界が溶け込んだ、まったく新しいプログレッシヴロックを生み出しています。
なお、金属恵比須は、この新作を携え12月26日(土)に、東京・吉祥寺シルバーエレファントにてレコ発ワンマン・ライヴ〈金属恵比須レコ発ワンマン・ライヴ『八つ墓明神』〉を開催。新作の世界をライヴで体感できる一夜となります。チケットはイープラスにて発売中です。公演詳細は、金属恵比須のオフィシャル・サイトをご確認ください。